田中 草太
田中 草太
たなか そうた
たなか そうた
31
歳
現役子育て
世代
共に育む、
ふるさとの希望。
加美町は、地域のつながりの大切さを教えてくれた、かけがえのない場所です。
中学生のときに経験したバスの廃線や、高校生のときの東日本大震災を経て「地元に恩返しをしたい」という思いを強く抱くようになり、大学進学以降は、地域活性化に向けた活動に取り組んできました。
これからの加美町には行政・民間・町民が一体となり、知恵を出し合いながら新しい仕組みを作ることが重要だと考えます。加美町は自然や文化、人々のつながりなど、大きな可能性を秘めた町であると、私は信じています。
地域の皆様と共に、新しい希望、未来を育んでいくために、一生懸命行動してまいります。
田中草太
プロフィール
田中草太
プロフィール
平成 5年 4月 25日 生まれ
小野田(城内)出身・中新田(新丁)在住
妻と一女一男の 4人家族
趣味 料理(麻婆豆腐が得意)
好きな言葉 「克己復礼」
母校
小鳩幼稚園
東小野田幼稚園
東小野田小学校
小野田中学校
古川高等学校
慶應義塾大学 法学部政治学科
職歴
平成25年~ 学校給食の和食化事業(学生時代)
平成27年~ 東北中小企業採用支援(学生時代)
平成29年~ ITベンチャー企業 入社 新規事業開発部 配属
位置情報を活用した分析業務に従事
平成30年~ 山形庄内のまちづくり会社 ㈱SHONAI 入社
山形に移住し、農業事業の立ち上げに従事
令和5年~ 加美町にUターンし、リモートワーク
第3次加美町総合計画審議会 委員 等
小さいときから活発、自然好き
小中高はバスケに打ち込む
主宰した東北若者10000人会議
山形の農場にて
家族でやくらいガーデン
街頭活動
ふるさとを耕す
4つの政策
ふるさとを耕す
4つの政策
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そうだ
そうだ
そうたの、
そうたの、
人生100年、共に育む健康長寿
人生100年、共に育む健康長寿
● 高齢者が活躍できる地域活動の促進
● 健康寿命を延ばす、介護予防の充実
高齢者が参加しやすい地域活動を増やし、健康的で充実した生活を支援します。地域住民との交流や趣味活動を活性化し、活躍の場、生きがいを提供します。
栄養指導や運動教室等を開催し、健康増進に向けた取組みを充実させます。高齢者が健康で、長く活躍できる仕組みをつくり、介護予防につなげます。
ふるさとの魅力を発信し、稼ぐ
ふるさとの魅力を発信し、稼ぐ
● 宿泊者の増加、宿泊施設の誘致
民間・行政問わず、関係各所とより密接に連携し、加美町の魅力を町内外に発信し、より多くの方に、宿泊・飲食してもらえる提案や、宿泊事業者の誘致に取り組みます。
● 現状の分析と観光資源の多角的活用
観光客の動線や滞在時間を分析し、加美町の自然、スキー場、温泉など、四季折々の観光資源を活用し、地域収益の向上を図ります。
● 地域全体で支える子育て環境の構築
● 地域全体での学びを支援、体験機会の創出
● 子どもと子育て世代の支援・交流拠点
地域全体で子育て世代を支える仕組みを構築し、子育て世代が住み、暮らしやすい環境を整備するとともに、町外の方へ加美町の魅力を伝え、移住者を増やしていきます。
地域住民や地元企業と連携した体験の場を充実させ、加美町ならではの農業・伝統工芸の歴史・文化の体験を通じて、次世代にふるさとの魅力を伝えます。
地域の子供会などの活動状況を調査し、必要な支援を行います。町民や民間企業と連携して、子どもと子育て世代が気軽に集まれる拠点の整備を提案します。
未来を担う、子どもたちが希望
未来を担う、子どもたちが希望
● 未利用農地の活用と規模拡大の支援
● 人的連携の強化と研修の場の提供
● 農業の効率化と生産性向上
衛星などを活用して遊休農地を見える化し、地域資源である農地を規模拡大を目指す農業者につなぎます。農地の集約・交換・基盤整備を支援します。
繁忙期に人的支援ができる仕組みを構築します。
また、国や県などの支援策の活用や、新技術(栽培・経営)等の導入についての学びの場を提供します。
自動操舵やAI技術などを活用し、施肥管理や作業の効率化を支援することで、農業従事者の負担軽減と生産性向上を図ります。
活かす、つなぐ、希望を耕す農業
活かす、つなぐ、希望を耕す農業
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発行:たなかそうた後援会
■ 住所 加美町 字南小路31-12
■ TEL 050-1724-2300
■ 発行責任者 佐藤 清陽
中新田 後援会事務所
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中新田
後援会事務所
多川稲荷神社様
ローソン 中新田岡町店様
457
〒981-4254
加美町
北町二番123-2
(ローソン中新田岡町店様向かい)